婦人科/予防接種
当クリニックでは、幅広い年齢層を対象にさまざまなワクチン接種を行っています。
ご不明な点はお問い合わせください。
対象〈小学校6年生~高校1年生相当の女子〉
現在の年度で12~16歳になる方
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
子宮頸がんの主な原因のヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防し、将来的な子宮頸がんの発症リスクを大幅に減らすことができます。
対象〈妊娠を希望する女性とそのパートナー〉
風疹ワクチン
妊婦中の風疹感染は重症化しやすく、流産や早産の確率が高くなることが知られています。また、妊娠初期に感染すると、先天性風疹症候群を引き起こし、胎児の目、耳、心臓などに先天的な異常が見られることがあります。 これから妊娠を考えている方は、風疹に対する免疫力が十分あるかを検査し、抗体価が低い場合は妊娠前にワクチン接種することが推奨されています。 風疹ワクチンは生ワクチンのため、妊娠中に接種することはできません。
対象〈現在 妊娠中の方〉
百日せきワクチン(3種混合ワクチン)
百日せきは、とくに生後間もない赤ちゃんにとって重症化しやすく、命に関わることもある感染症です。赤ちゃん自身がワクチン接種によって予防できるようになるのは生後2ヵ月以降のため、それまでの期間を守る手段の一つとして、お母さまご本人が妊娠中にワクチンを接種することが効果的です。当クリニックでは、百日咳ワクチンとして、国内で承認されている「トリビック®(DPTワクチン)」を使用しています。このワクチンは、元々は小児用として開発された3種混合ワクチン(ジフテリア・百日せき・破傷風)ですが、成人にも使用可能なよう適応が拡大されています。
RSウイルスワクチン(アブリスボ)
RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返す呼吸器感染症で、とくに生後6ヵ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することが知られています。1歳までに50%以上、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染します。妊婦さまがRSウイルスワクチンを接種すると、体内で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行し、生後早期の赤ちゃんをRSウイルス感染症から守る効果が期待できます。
インフルエンザワクチン
インフルエンザによる高熱は、妊婦さんの母体リスクや早産リスクを高めます。
対象〈すべての乳幼児〉
ワクチン接種は、予防接種法という法律で実施が定められており、全員がワクチンを接種するように努める定期接種と、希望する人が受ける任意接種があります。
赤ちゃんは生後2ヵ月からワクチン接種が始まります。
在庫には限りがありますので、事前にお問い合わせください。
- 肺炎球菌感染症
- Hib(ヒブ)感染症
- ロタウィルス胃腸炎
- 4種混合/ジフテリア・百日せき、破傷風、ポリオ・ヒブ(DPT-IPV-Hib)
- 5種混合/ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(DPT-IPV)
- 水痘(みずぼうそう)
- B型肝炎
- BCG
- 日本脳炎
- おたふくかぜ